約 1,210,165 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3109.html
《アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(093)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP30/DP10 【メイド】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (そこでアンジェ、じゃじゃーんと登場!) ましろ色シンフォニーで登場した黄色・【メイド】を持つアンジェリーナ・菜夏・シーウェル。 自由登場効果を持つ。 相手ターンに登場させれば妨害に回すことができ、万が一の時も安心できる。 登場した後はただのバニラだが、《宇佐美 マサムネ(051)》とのコンボが可能。 カードイラストは第5話「あなた色のメイドです」のワンシーン。フレーバーはその時のアンジェのセリフ。 効果とフレーバーがマッチしたカードの一つ。 収録 ましろ色シンフォニー 01-094 ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-094 編集
https://w.atwiki.jp/avatarfashionista/pages/26.html
Easy class No1~10 Excellent 備考 No11~20 Excellent 備考 No21~30 Excellent 備考 1 シンプルTシャツ4 11 スウェット裏地ナイロンパーカ1 21 ワークウェア風ブラウス1 2 ゆるシルエットデニム1 12 カラーニットキャスケット7 22 草木染めナチュラルカットソー1 3 古着風ニット帽2 13 レースティアードスカート1 23 五分丈ローゲージニット1 4 ガーリーパフスリーブブラウス1 14 ツイードショートパンツ2 24 起毛ヒョウ柄中折ハット1 5 チェーン付リネンキャスケット2 15 ジュエル付ブラウス2 25 花車柄刺繍Tシャツ2 6 カラーラバーブーツ3 16 ヴィンテージ風シフォンブラウス1 26 リボン付レトロパンプス2 7 和柄ベルボトムデニム3 17 ストライプバスクシャツ1 27 カラースエードパンプス2 8 英国風チェックベレー帽2 18 レースヘッドバンド2 28 ドット柄シフォンスカート1 9 カラーラバーブーツ1 19 古着風ニット帽1 29 前縛りギンガムチェックシャツ1 10 ベルボトムジーンズ 20 ゴールドジップライダース1 30 カラフルチェックシャツ1 Middle class No1~10 Excellent 備考 No11~20 Excellent 備考 No21~30 Excellent 備考 1 パフスリーブブラウス3 11 21 ツイードスカート3 窓あきエナメルカラーブーツ3 ベルト付パンプス1 2 レース付ファーケープ1 12 2段ティアードスカート2 22 ジュエリープリントTシャツ1 ウールフェルトベレー2 スエードショートブーツ1 ウールフェルトベレー2 3 ほっこりローゲージニット1 GOOD 13 シンプルプリーツスカート7 23 リボン風ベルト付ミニ丈トレンチ1 編み上げロングブーツ2 GOOD スタッズ付きエンジニアブーツ3 パニエミニスカート2 4 14 バラ刺繍入りデニムパンツ2 または和風花柄ミニスカート1 24 バラ刺繍入りデニムパンツ2 草履風ハイヒールサンダル2 レースヘットバンド1 5 五分丈ローゲージニット1 15 パステルシフォンチェニック3 25 リラックスリブニットカーデ3 ストローカンカン帽1 リボン付きレトロパンプス1 リボンプリントシフォンスカート3 6 ネックレスプリントTシャツ3 16 クロスストラップシューズ2 26 リボン風ベルト付ミニ丈トレンチ2 エナメルカラーブーツ2 古着風ニット帽2 ミルキーベレー2 7 カラフルチェックシャツ2 17 シンプルプリーツスカート4 27 変形ティアードスカート2 エナメルカラーブーツ1 ナチュラルバイカラーパンプス2 スエードショートブーツ1 8 18 ツイードスカート1 28 柄プリントロングスリーブT3 スエードテンガロンハット2 リブニットブーツ2 9 ジュエリープリントTシャツ2 19 リボン風ベルト付ミニ丈トレンチ2 29 古着風ニット帽2 クロスストラップシューズ2 10 細身テーラードジャケット2 20 バラ刺繍入りデニムパンツ3 30 幾何学柄シャツジャケット1 マスキュリンチェックシャツ2 レースヘッドバンド2 フルフェザーヘッドバンド1 High class No1~10 Excellent 備考 No11~20 Excellent 備考 No21~30 Excellent 備考 1 11 大きめポケット付スカート3 21 コンパクト綿麻ジャケット3 カラー切替ウエスタンブーツ2 シンプルリブニット3 古着風ニット帽1 シンプルプリーツスカート2 2 12 変形ティアードスカート3 22 ヴィンテージ風シフォンブラウス1 編み上げロングブーツ3 雪駄風ハイヒールサンダル2 カラーニットキャスケット3 スタッズ付きフェルトベレー3 3 変形ティアードスカート3 13 五分丈ローゲージニット3 23 シンプルプルオーバー2 キャンバス地スニーカー6 シンプルリブニット3 リボンプリントドット柄T1 ウールフェルトベレー3 コットン素材花柄スカート3 ポンポン付きルームシューズ1 4 リラックスリブニットカーデ2 14 五分丈ローゲージニット2 24 クロシェ飾り付カーディガン1 ボーダーカットソー3 カラースエードパンプス2 ジュエル付ブラウス3 中折れサテンハット3 カラーニットキャスケット2 ポンポン付きルームシューズ1 5 コンパクト綿麻ジャケット1 15 カラフルチェックシャツ1 25 五分丈ローゲージニット2 クラッシュデニム1 リブニットブーツ1 カラフルエナメルパンプス2 キャンバス地スニーカー2 カラーニットキャスケット2 中折れサテンハット3 6 16 薄手キルティングコート1 26 ガーリーティアードキャミ3 パフスリーブブラウス3 牧場プリントスカート1 デニムバレエシューズ1 ウールフェルトベレー3 7 和風花柄ミニスカート3 17 太めボーダーロンT3 27 サスペンダー付きデニムパンツ2 雪駄風ハイヒールサンダル2 ツイードショートパンツ2 カラフルトレッキングブーツ1 英国風チェックベレー帽3 スエードテンガロンハット1 カラーニットキャスケット6 8 18 蓮の花プリント七分丈シャツ1 28 スエット裏地ナイロンパーカー1 裾レースコットンゆるパンツ1 マスキュリンチェックシャツ1 キャンパス地スニーカー4 ツイードショートパンツ2 9 リボン風ベルト付ミニ丈トレンチ2 19 29 和風カラーカーディガン2 裾レースコットンゆるパンツ1 バラ刺繍入りデニムパンツ3 スエードショートブーツ3 窓あきエナメルカラーブーツ1 10 20 コンパクト綿麻ジャケット2 30 古着風リネンブラウス3 スパンコール刺繍和風ミュール2
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/1041.html
・R イナリーメイト 法術書 術式の経典 小判 大判 千両箱 弁天の宝剣 ぬいぐるみ Gガチャぽち袋 研錬の法書 研錬の真法書 大法経典 白虎大好き缶 玄武ドリンク 青竜丸 朱ザクロ 蒼の紋章 紅の紋章 黒の紋章 魔力珠 満月珠 1周年記念珠 吉祥宝玉 闇のチョコレート 闇の花札 イナリーメイト チョコ味 天狗のひょうたん 海賊の金貨 双星の狐珠 プロモーションローズ 鬼の面 暴魂の宝玉 匠の金槌 具現の羽ペン 金の卵 死神の手帳 氷炎の宝玉 光闇の珠 十二神将ノ秘鍵 付喪神ノ秘鍵 河童ノ秘鍵 昔話ノ秘鍵 姫君ノ秘鍵 ブラッディソウル オーバーエナジー 明王の宝玉 暗導のアンドーナツ 天使のスプーン 祝福の花束 厳選だんご 法力珠 超ねこじゃらし トキメキの炎 強邪の鬼面 快進の宝珠 八剣の霊玉 和神の真石 猛呼雨傘 おとん女郎の油あげ 【宝具】高級座布団 仙酒[千星] 夏の星蛙 ミラクルキャンディ 逆魂の宝玉 水羊羹 高貴なかぼちゃ 海の民 メモリアルアルバム 黄金の箱 クリスマス★スター 刀の鍔 黒いおなべ 煩悩を断つ剣 照魔鏡 デビルブーケ 十種神宝 闇の華札 神託の銅鏡 真夏のカケラ 鬼の香炉 生前の想い出 らせつ天 夢幻ゴーストアイコン 野生解放ドリンク 銘酒『貧帝児』 メイドの心得 研錬の強法書[★極] 騒ぎ升 トナ怪 甘いお菓子 目覚めの一杯 黒の将棋盤 光り輝く羽 漆黒の塗り薬 夢見のチョコ 護魔油 星屑ドロップ 星海の砂時計 糊(強力タイプ) 雪の結晶 真珠貝 ・HR 大法経典【HR】 ・SR 大法経典【SR】 ・SSR 大法経典【SSR】
https://w.atwiki.jp/bk_ucp/pages/108.html
黒騎士団外伝 第三章① 医務室 五番目のベッドが光り輝く クロマ『千雪さんwww』 jump! 千雪『クロマさん……飛び付いてこないでください』 クロマ『いてて……。颯爽と避けないでくださいよ。千雪さんもやられてしまったんですか?』 千雪『えぇ、不覚をとりました。………少々ショックですね…』 クロマ『千雪さん…』 タキ『不覚をとったのは私も一緒ですよ』 千雪『そういえばタキさんに会って確認したいことがあったんです』 タキ『確認したいこと?なんでしょう?』 千雪『ナニをされてやられましたか?』 タキ『なにといわれても……』 黒騎士『千雪さん、それは例外にどうやられたかって話ですよね?』 千雪『そうです。私たちが考えていたよりも[スキル]はステや技や経験すら度外視したド級のものみたいです。』 黒騎士『つまりこの訓練は』 タキ『目前として例外対私達ということですよね』 千雪『そうですね。』 黒騎士『今ちょうどその話をしようとしていたとこなんだけど俺例外の不視体にやられたよ。』 クロマ『えっ!?』 黒騎士『不視体は自分の[スキル]は何人にも認識できない[スキル]と言っていた。たしかローズメモリーとか言っていたかな?』 クロマ『そのローズなんとかでやられたんですくぁ!?』 黒騎士『いや、剣技でやられたよ。日本刀を武器にしていてね、手の甲に火薬かナニカを付けていたのかな?刀でなぞって火花を起こし…ボンッとね(笑)』 千雪『グレンカイナ…』 黒騎士『知っているの?』 千雪『いえ、もしも明治維新ぐらいに国取りをしようとしたラスボスがそんな技を使ったらそんな名前にしそうだなと』 タキ『?』 千雪『気にしないでください(笑)』 黒騎士『まぁそんなわけでやられたんだよ』 クロマ『黒騎士サンが一撃で……ゴクッ』 黒騎士『あぁ、それは違うよ(笑)』 クロマ『えっ!?違うんですか?』 黒騎士『うん。そこで寝ている鍵鎖さんに満身創痍のダメージを負わされていてね、むしろ立っているのもやっとだったんだ(笑)』 クロマ『鍵鎖さんが!?黒騎士さんを!?』 黒騎士『まぁ話が逸れるからそこは気にしないでよ(笑)騎士の話だからさ』 千雪『認識できない……ですか…』 タキ『黒騎士さん的に予想は?』 黒騎士『予想としては時空転移の上位じゃないかな?』 千雪『時空転移の…上位といいますと?』 黒騎士『うまくいえないけど感じたままを言葉にしたらそんな感じかな。不視体と少し時空転移について話をしたんだ。パルフェさんの処置してくれたハンディキャップの時空転移は使えないと怒っていた。会話から感覚だけど時空転移だけじゃないと思うんだ。』 千雪『それで時空転移の上位と…』 クロマ『ハッタリということは考えられないのですか?』 黒騎士『それは考えられないな…。間違いなく不視体は騎士、しかも近衛連に近しい者だから』 黒騎士団外伝 (2012/02/24) 文章:yasu トップ 次へ
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/476.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/143-154 もしも、京介が桐乃とぶつからなかったら の三次創作 育毛剤氏の復帰を祈って投下します。本人じゃないのであくまでもifです。 「なんでそう思うんだ?」 「なんでって……そんな気がしたから」 カンかよ、まあ、あながち間違っちゃいない。俺は妹が嫌いだった。 勉強もスポーツも何でも出来て、それどころか容姿も上の方。 当然、近所のおばさん連中からはもちろん、親からの評価も俺より断然良かった。 わかるか?この惨めさが。3つも年下の妹に何一つ勝てなかったんだ。 嫌いだと思うどころか居なくなっちまえばいいとさえ思っていたんだ。 しかし、もうそんなことは過去の話だ―― 「別に、もう6年も会ってないんだ。好きとか嫌いとか、そんな感情ねーよ」 「ふーん………ずいぶん薄情なんだね」 「あぁ?」 「居ても居なくてもどうでもいいってカンジじゃん」 「………ちげーよ。居ないんだからどうしようもねーだろが。割り切るしかねーんだよ」 「じゃあ、もし妹に会えたらどうする?」 「………謝る。許してくれるかどうかわかんねーけどな」 「え?なんで?」 「俺が妹をシカトしてたのも嫌ってたのも、結局俺のくだらねー嫉妬が原因なんだよ。 なのにあいつを一方的に悪者にしてたからな……………兄貴なのに……」 「……………後悔してるの?」 「……まぁな」 そりゃ、この歳にもなれば変なプライドなんていらないさ。 俺があいつを避けたりしなければこんな事にはならなかったんじゃないか? 何か俺に出来ることがあったんじゃないだろうか? 妹が出て行ってから後悔しなかったわけがない。 あいつの悩みも、あいつの気持ちも、何一つ汲んでやれなかった。 俺がこいつみたいな家出少女を放っておけないのも、そういう気持ちがあるからなんだろう。 「――だから、会いたいよ……会えるなら……」 親父はたぶん居場所を知ってると思う。なんてったって現役の警察官だ。 家出した娘の居場所を調べて把握しておくくらいのことは出来ただろう。 本当に会いたいなら聞けばいい。でも、それは違う気がする。 ずっとほったらかしていたのは俺の方だ。だから、俺が自分で見つけないと意味がないんだ。 ……なんで俺はこんな話してるんだろうな? やっぱり酒のせいかそれとも睡眠不足のせいか。 「それで警察になったんだ」 「ふん!その通りだよ。もういいだろ、いい加減寝せろ」 リノに背を向けて本格的に寝に入ろうとする。 もう満足したのだろうか話しかけてこなかった。 ――――シュル… ―――シュル…… ――パサッ…… 衣擦れのような音が聞こえる。布団が合わずに頻繁に寝返りでもしてるのだろうか? 「………ねぇ」 またかよ!いつまで相手すれば寝させてくれるんだこの女は! もういい加減無視を決め込んで寝ないと明日がキツイ。放っておこう―― ――そう思っていたらベッドの軋む音の後、足音が聞こえてきてリノがコタツに入ってきた。 何を考えてるんだ、俺からベッドを奪っておきながらそれを捨てるだと?まったくふざけてやがる。 本来の用途とは違う為に二人も布団に入ると相当狭い。 必然的に、リノは俺の体に抱きつくような形で横になっていることになる。 「……何考えてんだよ」 「いいじゃん、一緒に寝よ?」 「人をベッドから追い出しておいて何言ってやがる」 「じゃ、ベッド行く?あたしもそっちの方がいいし」 「あのなぁ…」 顔を見て話をしようと寝返りをうちリノの方へ顔を向けると、そこには驚愕の景色が広がっていた。 「んな、な、なななななななんでハダカなんだよっ!?」 「ちょっ!ばか!声が大きいって!」 服はさっき乾かしていたはずだから着れないなんてことは無い。 普段着だから寝苦しいといったって下着まで脱ぐことないだろ? しかも俺にしがみついてくる必要がどこにある!? 「何考えてんだおまえは!?」 「そっちこそなにそんな狼狽えてんの?あ、もしかして童貞?」 「ひ、人をからかうのもいい加減にしやがれ」 「い、いいじゃん。あ、あたしも一緒だし」 「は?」 「だから!あ、あたしもそういうコトしたことないし……」 つまり処女ってことか?ふざけんな。 よく知りもしない男の家にホイホイ上がりこんで傍若無人な振る舞いをして、 寝てる男に自分から裸になって抱きついてくるような家出少女が処女だと? 説得力ねーにもほどがあるだろ! 「……だったらなんでいきなりこんなことしてんだ?」 にもかかわらず、処女だというリノの言い分を信じたのは、 抱きついたこいつの胸から伝わってくる心臓の鼓動が、こっちが驚くくらい激しかったからだ。 「や、なんていうかさ。チャンスだと思って」 はあ?ふざけてんのかコイツは! 処女捨てるチャンスがありゃ誰でもいいってことかよ!? 「あ、あたしさ、今まで処女でいられたのって奇跡かもしれないんだよね」 「………何の話だよ」 「ホラ、あたしっていわゆる家出少女ってヤツだし、 ソレ目的で声かけてくるオトコとかいっぱいいるじゃん? ママのお店に来る連中からそういうことされそうになったこともあったし…… あ、もちろんママは知らないよ。自分で何とか逃げてたから」 「ヘヴィだな……」 「うん、やっぱり初めてってそんな相手にとられたくないじゃん。 みっともないかもしれないし綺麗事かもしれないけど、初めては好きな人に…… それが無理でもちゃんと“いいな”って思える人にあげたいじゃん」 「……それが何で今日会ったばっかりの俺なんだよ」 「初めてをあげるなら……あんたみたいな男がいい」 「……お前に俺の何がわかるっていうんだ?」 「優しいことぐらいわかるよ」 しがみついてくる手が震えている。怖いなら無理しなけりゃいいのに。 コイツは一体何に怯えて、何を求めてるんだろう? 「いざって時に責任とれねーからやめろ」 「あはっ、言うと思った」 「なんだと?」 「きっとあんたならそう言うと思ってた」 「じゃあ、さっさと服着て寝ろ!」 「やだ」 「テメっ、いい加減にしろ!大体そんな危ない目に会うくらいならおとなしく家に帰りやがれ!」 我ながら馬鹿なことを言ってしまった。 誰も好き好んで家出なんてしない。家に居ても安心できないから家出するんだ。 「………あたしだって帰れるなら帰りたい」 「……泣くくらいなら帰ればいいだろうが……」 「……居場所がないだもん……」 『居場所がないなんてお前の思い込みだ。両親はちゃんとお前を待ってる――』 そう言えたらどれだけラクだろう?でも俺はそんなことを軽々に言えない。 ごく僅かとはいえ、居るからだ。ロクでもない親が。 「……それでも……一度帰ってみたらどうだ?」 「勇気が出ない……」 「一人で生きていくって思う方が、よっぽど勇気がいると思うけどな」 「一人なら……誰にも裏切られずにすむよ?」 「……世の中裏切るような奴ばっかじゃねーよ」 「じゃあ、あんたが教えてよ。優しい人もいるって証明してよ」 「………意味わかんねーよ」 「鈍感!」 「悪かったな」 そっと髪をなでてやる―― こいつも色々あったんだろう。泣きたくなることも怒りたくなることも。 それこそ、人間不信になりかけるようなことも…… しがみつく腕の力をゆるめたリノは涙で濡れた顔をそっと近づけてきた―― ん…ちゅ…ちゅぷ……ちゅ…… 初めてキスした相手がロクに知りもしない女子高生ってまずいなぁ…… そもそも警察が未成年に手を出すなんてヘタすりゃ懲戒免職モノなのに…… 「っはぁ…」 顔を赤らめたリノがこちらの心配を見透かしたように見つめてくる。 「あ、あのさ、なんか誤解してるみたいだけど、あたし一応ハタチだからね」 「……そうなのか?」 「そだよ、………だからママは気兼ねしないであたしを置いて逃げたんだと思う」 ………………そういうことか。 もうわかったから。だからそんな泣きそうな顔するな。 「だからお願い……勇気をちょうだい」 「………ここでいいのか?」 「……どっちでもいいけど………ベッドがいい」 どっちだよw素直じゃねーなあ、この性格じゃ苦労することの方が多かっただろうに。 意地を張りたい気持ちもわかるが、つらい時にはつらいと言った方がいいんじゃねーか? 「やめて欲しくなったらちゃんと言えよ?」 「うん……」 ギシッ――― 「あ、あんまりジロジロ見ないでよねっ!?」 「見なきゃ出来ねーよ、お前の言う通り童貞なんだよ俺は!」 「へ、へぇ、やっぱりあたってたんだ」 「ああ大正解だよ。……彼女作ろうとか、そういう気になれなかったからな」 ベッドに座るリノに覆いかぶさるようにしてもう一度キスをする。今度は俺からだ。 俺の人生にこんな展開があるなんて思ってもいなかったが、 相手が自分以上にパニくってるのを見てると逆に冷静になれるもんだな。 「っふぅ…」 服を脱いでお互い全裸になった俺達はそのままベッドに倒れこんだ。 最初に見た時にも思ったことだが、コイツ相当美人だな。 自分でも言っていたがこの容姿で一人家を飛び出して暮らしてきて、 誰にも手を付けられなかったのは本当に奇跡なんじゃなかろうか…… 「な、なに?あたしの美貌に見とれてるの?」 「ああ、そうだよ。……お前綺麗だな、顔も、体も」 「な、な、なっ…!」 「返されて照れるくらいならアホなこと言うな」 「…んっ!」 恥じらうリノにキスをする。目を閉じればこいつも少しは落ち着くだろ。 頬を撫でながら優しく唇を離す―― リノのちょっと拗ねたような表情が印象的だ。 「あんたホントに童貞?やけに落ち着いてるじゃない」 「お前があんまり慌ててるから逆に落ち着いちまったんだよ」 「く、なんか悔しい…! っあ!!」 そっと胸に右手を当てる―― さっき抱きつかれていた時に感じた鼓動が手のひらから強く伝わる。 内側からの波打ちと、その肌の滑らかさと柔らかさに俺は心奪われた。 「ふっ…ん…!」 リノの様子を見ながら出来るだけ優しくそのふくらみを揉みしだく。 左手で頬と髪を撫でながら右手でその左右の乳房を交互に愛撫していく―― やがて俺はその頂上にある突起の誘惑に負けて、そっと口を近づけた。 「ひゃあ!!―あっ!はンッ!!」 甘い―― いや、実際には甘くなどないのだろう。 ただリノから立ちのぼるどこか懐かしい香りが、俺の味覚を支配しているんだ。 ――ちゅ……れる……れる… 舌先でサッカーでもするように口の中で乳首を転がす。 そのたびにリノが嬌声を上げてその体が跳ねる―― 「あっ…!やあぁっ…!!」 俺の頭を抱きかかえるようにリノの手が伸びてきたが、俺はその手をとってしっかり握り、 舌を次第に下半身へと移動させていった―― 「ぁんっ…んっ…」 ヘソ、脇腹、足の付け根―― 全ての部位に優しく口づけをしながら、リノの反応が良い部分を重点的に責める。 強く握ったその手にはリノの指と爪が食い込んでくる。 だが、その手のひらから伝わる熱が俺の行動をさらに促していた―― うっすっらとした茂みの中のワレメに舌を伸ばす―― リノのソコはもう既に湿っていた。 「――っあ!? ひゃんっ!!んっ!んーーっ!!」 ぴちゃ…ぴちゃ… 水音を立てながらリノの秘所を舐め回す。初めて味わうその蜜の味を堪能しながら―― 「あ…あぁ…っ!!」 リノの反応を窺いながら続ける。鼻先にあたる小さな突起にも刺激を加えながら―― 「ひっ! いっ…! ぁあっ!!」 両側にある足が俺の顔を締め付けてくる。 止める為か、離さないためか――どっちなんだろうな? 閉じようときつく締め付ける足と違って、 さんざん舐め回したそのワレメはパックリと口を開き始めた―― 顔を上げて握りしめていた手を離す。脇から足にかけて優しく撫でながらそっと足を開かせる。 リノ上気した顔を見つめながら、最後にもう一度だけ聞く。 「いいんだな?」 「……うん」 息を荒げながら受け入れる返事をする。ならばもう何も言うまい。 俺は自分のいきり立った分身をリノの中に埋めていった―― 「ひっ! いたっ!! あぁ!!」 俺のソレにブツリと何かを引き裂いてしまったような感覚が伝わり、 見てみると二人の結合部から色のついた体液が流れているのが見えた。 「血が……、痛むか?」 「…うん、ちょっと痛い…けど、平っ気ぁ!!」 大丈夫そうな様子を見て根元まで押し込んだ。 「ひっ! くぅ!! ――あぁっ!!」 暴れるリノに体をぴったりと重ねて腕を回し抱きしめる。 優しく、それでいて強く。 「ふっ うぅ~!! んっ! んっ!」 唇でリノの口を塞ぎながら、少しずつ動く―― ゆっくりと引き抜いて、また埋める。その繰り返しだ。 「はぁ! あっ! んっ!」 頬に流れる涙を舌でそっとすくいながら優しく体を撫でる。 だが俺自身、初めての快感に限界はもうすぐそこまで来ていた。 「…クッ! リノ、俺もそろそろ…!」 「うんっ…! 来て、京介…!」 名前を呼ばれた時、コイツの髪に付いているヘアピンが目に付いた。 どこかで見たことがある気がする、これは――? 「き…リノ……!?」 「あ、ああ!!京介っ!京介っ!!」 一瞬、意識が別のところに飛んだ間に、リノの足が俺の腰に巻きついて来て 射精の瞬間に引き抜くことが出来なかった――― 「……どうすんだよ俺」 避妊具もつけずに行為に至ってしまったのは明らかに俺の落ち度だ。 そもそもそんな準備がなかったのならするべきじゃなかった。 「何落ち込んでるの?」 「……これで後悔しない奴が居たらただの馬鹿だろ」 「ちょっ!?それって失礼じゃない?相手があたしで不満だっていうの!?」 「ち、ちげーよ馬鹿!!お前みたいな可愛い子が相手なんだから不満なんてないっつーの! ただ……、その……、避妊を…しなかったワケだろ?それを公開っつーか反省してんだよ…」 「ああ、いざという時のセキニンってやつ?」 「そうだよ!!っていうか何で男の俺が狼狽えて女のお前が落ち着き払ってるんだよ? どう考えてもこの状況で焦るべきなのは女のお前の方だろが!!」 「あ、あたしは出来たら出来たで別にいいかな~って」 「何言ってやがる……犬猫拾うのと訳が違うんだぞ」 「誘ったのあたしなんだし別にあんたに責任とってもらおうなんて思ってないよ?」 「俺が嫌なんだよ!そういう無責任なことはしたくなかったの!!」 こういう事は後から後悔するんだ。いや、後から悔やむから後悔って言うんだ。 もし俺の妹がこいつみたいなことになってたらと思うと胸が張り裂けそうだ。 頭をバリバリと掻き毟りながら自責の念にかられていたところ、 背中に柔らかいものが当たってきた――― 「本気で悩んでるんだ?」 「………わりーかよ」 「ううん、嬉しい。あんたやっぱり優しいね」 さっきまでとうって変わって今度は俺がリノに慰められてるような状況だ。 ただ、だからと言って解決するわけでもない―― 「ちゃんと見つけれたから良かった」 「……何の話だ?」 「あんたが聞いたんでしょ?なんでこんなところに居るんだ?って」 「………そうだよ、お前彼氏探してたんじゃなかったのか?」 「男探してるっては言ったけど、彼氏探してるっては言ってない」 「じゃあ、誰を探してたんだよ」 「ん~?あんたみたいに優しい男」 甘えるようにギュッと抱きついて摺り寄せてくるリノに、不覚にもドキドキしてしまう。 隠そうにも鼓動が早まってるのは聞こえてるんだろうなぁ…… 「……おだてたところで何もでねーぞ?」 「ううん、ちゃんと勇気が出たよ」 「勇気?」 「うん」 ひょっとして家に帰る気になってくれたのか? それなら、それはそれでめでたいことだ。 だが家出した娘が妊娠して帰ってきたとなれば、またひと悶着あるに違いない。 さっきの話を聞く限り、リノの父親はかなり厳格な人物のようだし―― 「帰るのはいいけど、もし何かあったらちゃんと俺にも連絡しろよ?」 「何かって何?」 「……また家に居られなくなりそうだったら、相談くらいには乗ってやる。 それにその…万が一妊娠してたりしたらおおごとだろうが」 「気にしなくていいって言ったのに……、でもアリガト」 リノに引き寄せられるまま体を寄せて二人で横になる。 こいつの年齢が二十歳過ぎてるというのであれば、 仕事や住むところを見つけさえすれば普通に生きていくこともできるだろう。 保証人が必要な場合は俺がなってやればいい。 万が一の場合は……責任をとる。こいつの居場所になってやればいい。 場合によっては子供だけ引き取ることもあるかもしれない。 何にせよリノ一人に負担を押し付けるような真似だけはしないように… 色々と先のことを考えながら俺は眠りに落ちて行った――― pppppppppppppppppppppppppppppppp……………… 強烈な電子音に頭をかき回されながら目を覚ます。 やけに寒いと思ったら裸じゃないか。昨夜はあのまま寝てしまったのだ。 リノはどうなんだとベッドを見渡すも彼女の姿は無い。 「あれ?どこに行ったんだ?」 部屋を見渡し、耳を澄ましても、俺以外に人の気配はない。 それどころかあいつの服も無くなっていた。 「帰った……のか?」 コタツの上にある書置きを見ながらひとりごちる―― 「『またね』かよ。」 不思議と置いて行かれたような気はしない―― それどころか、ずっと探していた誰かを見つけたような気がするのはなぜだろう? 窓を開けて朝日を入れる―― いい予感がする、なにかとても楽しいことが待っていそうな、ワクワクした予感。 こんな明るい気持ちになったのは久しぶりだ。 「さて、仕事に行かないとな」 昨日までの疲れもどこ吹く風に、気力に満ちた調子で家を出る準備をする。 次に家に帰った時、きっとそこには何かとてもいいものが待ってそうな気がする―― 【Fin】
https://w.atwiki.jp/akagi185/pages/273.html
※このページは、本間重工業が開発した次世代型路線バスに関するページです。 型式の見方 + ... 2桁目(種別) L M 大型 中型 3桁目(エンジン配置) M C ミッドシップ コーナー 4桁目(年次) 開発順等で変化 5桁目(ホイールベース等) C X 連節 その他 6桁目(冷房) D I 直結 ビルドイン(サブエンジン) 7・8桁目※ H T 高出力 ターボ ※該当するシャーシのみ。又、双方を装備する車両については、2つを並べて表記する。 開発のきっかけ + ... 「ノンステップでなおかつ走りやすい連節バスを」 これがこのバスを開発するに至ったきっかけでございます。 現在各社から発売されているノンステップ連節バスは、推進式で軸重が大きいこと・第三軸の操舵ができないことから、何かと不便なことがあります。 そして、本間重工業でかつて販売していた“Ace”は、牽引式で前述の問題は解決できていたのですが、ワンステップでバリアフリーへの対応に限界がありました。 そこで、この次世代型路線バス“イノベート”を開発するに至ったわけです。 課題は非常に大きなものでした。 1.先頭車両にエンジンを置き、第三軸の操舵を可能に 2.後尾車両から最前部までの段差は必ずなくす 3.デッドスペースを限りなく小さく これらを達成するにあたり、 コーナーエンジンを応用してを配置 ミッドシップエンジンを片側に寄せて配置 スロープを活用し段差を解消 などの案が出されましたが、結果ミッドシップエンジンを採用しました。 当車種について ラインナップ 大型“Innovate” + ... 大型連節“Innovate BB” + ... 運転と移動のしやすさを求めて― 燃料 軽油 天ぷら油 FLEX(バイオエタノール・軽油両用) LPG・軽油併用 冷房 直結 ビルドイン(サブエンジン) トランスミッション 5速MT 6速MT AT 5速セミAT 6速セミAT 中ドア 引戸 グライドスライド 後ドア 引戸 グライドスライド バンパー色 白(標準) 銀 黒 ○オプション 高出力 ターボ スモークガラス 前面幕位置変更
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4969.html
《鏡音 レン(043)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 初音ミクで登場した黄色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ鏡音 レン。 自由登場、登場した時に相手キャラ1枚のAP・DPを10減少させる効果を持つ。 コンバットトリックとして使用可能なキャラ。 相手キャラを弱体化させられるので返り討ちにできる。 《鏡音 リン(033)》を対をなし、あちらは強化効果。 《月読 鎖々美(082)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《鏡音 リン(033)》 《月読 鎖々美(082)》 収録 鏡音レン 01-043 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2642.html
《安城 鳴子(012)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP30/DP10 【超平和バスターズ】/【メガネ】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 (ああっ! じんたん、まためんま泣かした!) あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。で登場した赤色・【超平和バスターズ】【メガネ】を持つ安城 鳴子。 自由登場効果を持つ。 コスト2でAP30と高いが、アクティブがないため即座にアプローチできない。 壁として使おうも、DPはたったの10なので妨害には向かない。 《夏目(034)》と全く同じステータス・効果を持つ。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第10話「花火」での鳴子のセリフ。 関連項目 《夏目(034)》 収録 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 01-012 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1623.html
途切れない豪打 2012年セ・リーグのベストナインオーダー。バランスの良い上位から破壊力ある下位まで繋がる打線は迫力満点。左腕エースも頼りになる盤石のオーダーである。1番_一途なトータルプレイヤー、2番_左キラーの新鋭、3番_細身のパワフル核弾頭、4番_捕手史上最強の打撃、5番_勝利呼ぶ本塁打、6番_積極果敢なドミニカン、7番_男・村田、8番_バントマシーン、先発1_真・王道サウスポー 打順 2 1 5 3 8 7 9 6 4 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」 攻 防 投 機 10 9 10 9 セット効果 個人ボーナス ベストナイン選手を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス 所属リーグが[セ・リーグ]のベストナイン選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 2 4 6 8 ボーナス補正 小 中 大 特大 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 中 ??? ??? 右 長野久義 左 ??? ??? 左 大島洋平 遊 打撃 パワー 右 坂本勇人 捕 打撃 パワー 左 阿部慎之助 右 打撃 パワー 右 バレンティン 一 ??? ??? 右 ブランコ 三 ??? ??? 右 村田修一 二 ??? ??? 右 田中浩康 指 先 投球 制球 左 内海哲也 先 先 中 中 中 抑 公式のキーポジション 3番ショート(モデル:坂本勇人) 細身の体からパワフルな長打を連発する若手スター選手がモデル。 打撃力とパワーを併せ持った右打者が適任。 4番キャッチャー(モデル:阿部慎之助) 強肩捕手であると同時に、高い打撃技術と長打力を持った、日本を代表するキャッチャーがモデル。 主軸を任されるにふさわしいだけの打力とパワーを持った左打者がこのポジションには合う。 5番ライト(モデル:バレンティン) 驚異的なスイングスピードと圧倒的パワーで本塁打を量産する強打の助っ人外野手がモデル。 並外れたパワーに加え、打撃力を持ち合わせた右のスラッガーがふさわしい。 先発1(モデル:内海哲也) サウスポーに必要なものをすべて持った、正統派の見本のような投手がモデル。 制球に優れた左腕が似合うポジション。 トライアルマッチ オーダー 監督 原辰徳 470/480 中SL長野久義 1 ベストナイン 左SL大島洋平 1 ベストナイン 遊SL坂本勇人 1 ベストナイン 捕SL阿部慎之助 1 ベストナイン 右SLバレンティン 1 ベストナイン 一SLブランコ 1 ベストナイン 三SL村田修一 1 ベストナイン 二SL田中浩康 1 ベストナイン 指 L宮本慎也 2 代 B堂上剛裕 6 代 B矢野謙次 5 代 S小池正晃 3 代 B林威助 6 先SL内海哲也 1 ベストナイン 先 L前田健太 5 先 L三浦大輔 3 中 P浅尾拓也 1 メモリアル 中 P山口鉄也 5 中 P山口俊 6 抑 L藤川球児 1 メモリアル 更新日:2012-12-06
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/5727.html
《槻司 鳶丸(075)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【制服】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (副会長はやめろって。クソッタレな話だが、俺はしょせん会長の犬だからな。) 魔法使いの夜で登場した赤色・【制服】を持つ槻司 鳶丸。 自由登場、登場した時に自分キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 コンバットトリックとして使用可能なキャラ。 コスト0と非常に軽いので、汎用コンバットトリックとして非常に使いやすい。 《鏡音 リン(033)》と全く同じテキストを持つ。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《鏡音 リン(033)》 収録 魔法使いの夜 01-075 編集